自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2008 ページの見方

チャートの説明

調査結果ページの例レーダーチャートの各項目の意味は以下のとおりとなり、図形が大きくなればなるほど、ほぼアクセシブルであると認められます。

チェックリストからもわかるとおり、グラフィックデザインの質・コンテンツの質については、(アクセシビリティにかかわる部分以外について)まったく調査の対象となっておりません。

過去5回の調査結果もご覧いただけます。(合併等により、調査結果がご覧いただけない市町もございます。)

レーダーチャート各項目とその説明
項目 説明
音声化対応

主に音声ブラウザ利用時の配慮に関する評価。

画像が表示されない場合に代わりに表示されるテキスト(=ALT属性)の設定や、単語内の余分なスペース(「経済」を[経 済」などと表記)について評価しています。

操作性

マウスおよびその他の入力装置使用時の扱いに関する評価。

リンクボタン(画像)・リンクテキストの面積や相互の間隔の問題、また、画面が自動的に再読込されることなどによって誤操作の原因がつくられます。それらに対する評価です。

可読性

画面上の配色や、文字の認識に関する評価。

背景と文字の明度差(コントラスト)に配慮しなければ、文字を読むことができません。また、画面上の文字が点滅・移動することに対する評価です。

レイアウト

画面の「見た目」におけるアクセシビリティ評価。

画面上のグラフィックが美しいかどうかは判断基準ではありません。画面サイズや文字サイズへの配慮。基本的なナビゲーションの不統一が招く混乱などについての評価です。

汎用性

通信環境・ハードウェア環境への配慮に関する評価。

通常のアナログ回線などでもストレスなく閲覧ができるかなど通信環境に関する評価や、ハードウェア(PCの画面サイズやPCの性能)、ソフトウェア(プラグイン)に配慮しているかどうかの評価です。

トップページに関するデータ、コメントの説明

レーダーチャート以外の調査結果について
項目 説明
ファイルサイズ

トップページを構成するHTMLファイル、CSS、画像等のファイルサイズの合計値です。この数字が大きいほど「重い」ページということになります。(Opera 9.52にて計測)

リンクページ数

トップページから設定されているリンクの内、調査対象ドメイン以外へのリンク、複数箇所から同一ページへのリンク、mailtoリンク、有料広告へのリンクを除いた数です。

多くの場合、調査対象ページ数と同数になりますが、カレンダーなど同形式のページが多数存在する場合は、この限りではありません。

評価コメント

文書構造に関することや、自治体サイトとしての取組、音声ブラウザ向けナビゲーションや閲覧支援機能、アクセシビリティガイドラインと実際のサイトの比較、昨年との比較などチェックリストに含まれない部分についてもコメントしています。

CSSを無効にした状態、Javascriptを無効にした状態、画像を非表示にした状態でのWebブラウザの表示状況についてコメントしている場合もありますので、通常、視覚的に得られる印象とは異なる場合があります。