第96回 読書環境その4 ~著作権法第37条第3項~

オーディオブックが電子書籍の可能性を開く!美少女が名作を読んでくれる「朗読少女」のブレイクぶり

一般書籍と同等の価格で現代文学に触れることができるのは、目が不自由な人にとっても朗報といえる。ボランティアで朗読をして無料配布するにしても、著作権の関係上仕方なく古典文学がその大半を占めてしまうのが、現実ではないだろうか。

現代文学に触れたいと願う視覚障害者の方々のためにも、今回紹介したオーディオブックの認知度が広がり、普及してくれることを願って止まない。

(木村明夫)

Continue reading 第96回 読書環境その4 ~著作権法第37条第3項~